うるま市議会 2012-12-20 12月20日-10号
企画総務関連について、委員から「財政調整基金の目標額について」との質疑があり、当局から「12月に平成25年度から平成28年度までの財政計画を作る予定をしており、その中で約50億円の積み立てを目標にしている」との答弁がありました。
企画総務関連について、委員から「財政調整基金の目標額について」との質疑があり、当局から「12月に平成25年度から平成28年度までの財政計画を作る予定をしており、その中で約50億円の積み立てを目標にしている」との答弁がありました。
次に企画総務関連について、委員から「総務費国庫補助金の中で、避難路整備事業について」との質疑があり、当局から「防災施設避難路整備事業設計業務委託料に係る国庫補助金で、約1,299万円の財源として充当している」との答弁がありました。
企画総務関連については、個人市民税について、委員から「徴収率を上げるためには、納期を12回に分けたり、所得税のように予定的な納税にし、納めやすい納税環境作りが必要である。各種税務協議会等を通してそのような新しい制度を国へ要望してもらいたい」との提言がありました。
また、企画総務関連で委員から「総務費補助金のまちづくり交付金の減額について」の質疑があり、当局から「二つの要因があり、1点目は都市計画費補助金の社会資本整備総合交付金への1,000万円の振り替えで、県との協議の上で予算も執行も都市計画部に移管することになったためである。